基礎心理学

心理学名 説明
認知心理学 動物などの、生体の情報処理の過程を明らかにしようとする学問。 建物が壊されて無くなったときより、新しく建ったときの方が気づきやすい。
集団心理学 自分一人の行動に及ぼす影響や社会的集団の行動について研究する。 「赤信号、皆で渡れば怖くない」という言葉のように集団が与える影響のこと。
生理心理学 ある心理状態の時、脳のどこが働き、体がどう反応するか。 緊張する時、冷や汗をかいたり、手に汗を握る。
発達心理学 人の成長に伴う発達的変化を研究する。ライフステージごとの心理的違いなどを研究する。 若い頃は短期だった人が年を重ねるごとに丸くなっていったり、年代によって価値観が違ったりする。
学習心理学 ヒトを含む動物が経験を通して行動を変容させていく過程を研究する。 犬に餌を与える時、芸をしなければ与えないというのをした際、犬がそれを学習して餌をもらう際は芸をしなければいけないと思い、芸をする。
人格心理学 人の性格・人格がどういった心理を生むのかを研究する。 内向的な人は基本的に自分の内面を重視し、コミュニケーション力には欠けるが、考え深く辛抱強い傾向がある。こうした、性格診断のようなこと。
社会心理学 自分と他者がいるとき(また、その逆の時)にどう思うかの心理。 歌を歌う際に一人の時は大声で歌うが、友達とカラオケに行った時は声を抑えて歌ったり、聞くのに徹する人になる。
逆に皆といる時は明るいが、一人の時はネガティブになる。
知覚心理学 人間の知覚のあり方について研究する。
知覚→見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触る。
聴覚であれば音とはなにか、耳の仕組み、聴覚の性質、言葉の理解、聴覚障害、音楽の知覚などを研究する。
行動心理学 人間の行動を観察したり研究することで、その行動をとった事に対する心理を分析、研究する。 貧乏ゆすりをするのは、情緒不安定で不満やイライラを感じていることが多い。
神経心理学 脳を中心とする神経系と、言語・認知を中心とする精神機能との関係を研究する。 仮に、事故で脳の一部が破損してしまい意思の決定や計画的思考ができなくなったとしたら、破損した箇所がそれらの心理を生む所なのではないか...。
と言った感じ。
言語心理学 言語をその使用する個体の行動面から研究する心理学。 どういった場面で言語を学習するのか、や、方言などがなぜ出現したかなど。
数理心理学 数学を使ってモデル化などを試みる心理学の分野。 微分方程式、代数学、ゲーム理論、コンピュータシミュレーションなどがある。
こういう状況でこの心理に陥るのは何%か?など。